2016-02-12 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
その後、急に速いスピードで二円程度値を下げたわけですが、これはいろいろと政府、日銀が介入した、しないということが言われていますが、実際には介入をしたんでしょうか、していないんでしょうか。
その後、急に速いスピードで二円程度値を下げたわけですが、これはいろいろと政府、日銀が介入した、しないということが言われていますが、実際には介入をしたんでしょうか、していないんでしょうか。
ただし、平成五年の一月ごろになってちょっと和牛肉が、これは他の要素という人もございますが、ちょっと一割程度値が、特に和牛のA4と言われる高級規格の次の規格ぐらいのところへ影響が出たという状況がございます。それから、中級という言い方がいいかどうかあれでございますが、乳雄の肥育の牛肉には次に影響が出まして、それがやはり三割程度値が下がったという状態がございました。
具体的にどの場所でどの程度という把握は私どもいたしておりませんけれども、土地代がどの程度値上がっていくか、また、今後私どもこの計画を着手するに当たりましては土地取得のめどをはっきりつけるということが鉄道建設のためにはぜひ必要でございまして、土地の確保が相当程度明確になりませんと鉄道の建設には着手できない。
これはもう実例が、東京都内のマンションでも、古いマンションはもう三割程度値が下がっておる。これは事実でございますからね。今売れないから下がっておる、供給の方が多いから下がっておる、こういうことでございますから、いずれにしても、物が一割、一〇%不足しますと値段は倍になりますし、一〇%供給がオーバーしますと値段は半分になる。
○久保田(豊)委員 それは大臣、二百二十何億という金をまたさらにつぎ込むのですから、それが値が下がるくらいなことは当然の話で、問題はどの程度値が下がって、それをいかに輸出工業として安定させるか、あるいは国内の農業との関連においてどれだけ寄与するか、その程度に下がるかどうかということが一番問題の中心であって、幾らか下がれば下がり得じゃないか、こんな程度の認識で肥料行政を扱われては困る。
○西田隆男君 そこで私ちよつと心配になることがあるのですが、お茶とか罐詰とか、綿布の一部分とかいうものは委託輸出もされる、又同じ市場に委託輸出でない輸出がされておる、そうして販売期間内に委託輸出のほうは売れなかつた物は当然これはそこで売るとすれば或る程度値下をして売るということが考えられる、そこで日本から輸出する同一地区向けの同じような品質の品物が一つは高い価格で販売され、そのうちの極めて一小部分は
なお、右の外、麦製品において二十六年度中配給不適食糧として売渡価格から平均四五%程度値引して売り渡したものが一万三千二百余屯、その値引額四億千六百余万円あり、年度末でなお一万五千余屯が在庫となつているが、これらは食糧事情の好転による配給辞退の事情があつたとしても、主として実際の需要度を上回つて加工、運送を実施したことに因るもので、今後このような事態の起らないよう一段の留意を要するものと認める」 というのであります
それからもう一つ、これは会計検査院のほうにお尋ねをしたいのでありますが、この報告でちよつと私ははつきりしかねるのでお伺いしておきたいのですが、報告の百四十七頁に初めから三行目、「なお」という書き出しがら以降四行あるわけですが、そのうちに昭和二十六年度中に配給不適食糧として売渡価格から平均四五%程度値引して売渡したものが一万三千二百余トン、その値引の額が四億千六百余万円ある。
特に乳牛につきましては二割乃至三割程度値上しりをしておるのでありまするが、その原因の一つは、こういうふうに大量的に家畜が新たなる需要の下に動くということが一つの大きな原因をなしておるということは否めないと思うのであります。併し我々も、実はこの仕事を始めます場合に、一番この点に頭を悩ましたのであります。
○説明員(川上為治君) 先ほど各産業、一般生計に及ぼす影響で私申上げましたが、大体二割程度ということであるならば極力各産業の方に吸収してもらいたい、どうしてもできないものについては或る程度値上をするのも止むを得ないというような考えを持つておりまして、例えば鉄関係とか、或いはソーダ関係とかその他の方面におきましても、大体二割程度であるならば吸収できるものが相当私はあるのじやないかというふうに考えております
従いまして闇値に比べますと、遥かに下つておりますが、曽ての公定価格に比べれば補給金を止めたという点もございまして、或る程度値上つている。 それからセメントは多少強気だというくらいのところだと思います。木材につきましても同じように多少強気である。
類が入りましても、外に供給の方の減……、相当減らす分も考えられますし、或いは主要食糧以外の分に対して相当今後売拂が増加する余地もありますから、その分に対する供出代金の増加がございましても、一万未拂となる放入増加をいたすことができるという考えを持つておりまして、果していも類を一般会計から繰入れをするかどうかということは、ちよつと今申上げられませんが、実際私共の観測といたしましては、放入増によつて或る程度値上